サポートされていない機能
Thinkfree Officeを使用してオンラインで文書を編集する際、現在サポートされていない機能は次のとおりです。以下にリストされているサポートされていない機能を含むドキュメントは、データコンテンツの破損が発生しないように、ビューアモードで開きます。
以下の画像は、サポートされていない機能のそれぞれを説明するためのものです。スクリーンショットはMicrosoft Office 2016からキャプチャされます。
Thinkfree Office Word
変更を追跡する
追跡された変更を含むドキュメントは編集できますが、ドキュメントがロードされるとトラック</ span> 変更</ span>はオフになり、すべての変更</ span>が受け入れられます(つまり、クリーンコピー)。
列
複数列のテキストレイアウトはサポートされていません。
文字を囲む
強調する文字を囲むことはサポートされていません。
カスタムアジアレイアウト
複合アジア文字または混合文字レイアウトを含むドキュメントは開けません。
リンクされたテキストボックス
あるテキストボックスから別のテキストボックスにテキストを流すことができるリンクされたテキストボックスを含むドキュメントは、読み取り専用として開かれます。
画像効果(彩度/色合い調整)
彩度または色合い調整の効果を持つ画像を含むドキュメントは、読み取り専用として開きます。
パターンのページカラー
背景塗りつぶしパターンのページカラーはサポートされていません。
ワードアート(テキスト変換エフェクト)
テキストを異なるパスまたは向きに歪めるワードアートテキスト変換の効果はサポートされていません。
音韻
発音フィールドを含むドキュメントは読み取り専用として開かれます。
Thinkfreeオフィスセルオンライン
仮説分析
シナリオ、目標シーク、データテーブルなどのWhat-if分析ツールの使用を含むスプレッドシートを開くことはできません。
ワークブックのパスワード保護
パスワードで保護されたブックを開くことはできません。
パスワードで保護されたセル範囲
特定のパスワードで保護されたセル範囲を含むスプレッドシートを編集用に開くことはできません。
ピボットチャート
ピボットテーブルを視覚的に表示するために通常使用されるピボットチャート機能はサポートされていません。
ピボットテーブル
ピボットテーブルなどの高度な機能を含むスプレッドシートはサポートされていません。
Thinkfree Office Show
埋め込みフォント
ファイルに埋め込みフォントを含むプレゼンテーションは、読み込みおよび編集できません。
フォトアルバム
Thinkfree Office Show ではフォトアルバム機能がサポートされていません。
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